自動車任意保険 110番

自賠責保険と自動車任意保険が必要な理由

自賠責保険と自動車任意保険

自動車保険に関して、自賠責保険に加入していればいいという人がいますが、現実的に自賠責保険だけでは補いきれません。

自賠責保険は、最低金額しか補償してくれないので、交通事故で後遺障害を負ったり死亡した事故の場合、限度額を超える高額な賠償金の支払いが命じられます。

後遺障害を負った交通事故では、億を超える賠償額の支払いが命じられる事もよくあります。

また、傷害事故であっても、被害者が骨折や重傷を負った場合には、自賠責保険で補償される限度額の120万円は、軽くオーバーしてしまいます。

このように、現実的に事故が起きた場合、自賠責保険だけではカバーできない事が一般的で、ドライバーは、自分でその差額を支払うか、不足分を補ってくれる自動車任意保険に加入しておく必要があるのです。

また、自賠責保険は、あくまでも被害者に対して補償される保険なので、事故にあって破壊された自動車や、物は自賠責保険は一切適当されません。

自動車やガードレールといった物に対する損害や、自分自身に対する損害は自動車任意保険に加入し、補って貰うしかありません。自動車任意保険は任意に加入する自動車保険ですが、日本では自動車を保有する80%以上の人が、何らかの自動車任意保険に加入しています。

自動車任意保険は、自賠責保険だけでは補償できない不足部分を補う為に加入する必要があります。

自分や対物に対しての補償を行って貰う事も大事ですが、被害者に自賠責保険で補えない分の賠償金をしはらう為にも、加入する必要があるのです。