自動車任意保険 110番

人身傷害補償保険

自動車任意保険の補償の種類

自動車任意保険の人身傷害補償保険は、搭乗者傷害補償保険の適用範囲をおおきくし、補償額が高くしたものです。

搭乗者傷害補償保険が、契約した車に搭乗している人だけにかけられている保険ですが、人身傷害補償保険は、搭乗者傷害補償保険の内容に、契約していない車に乗っていて怪我した場合や、歩行中に事故にあった場合にも保険が適用されます。

人身傷害補償保険の補償額は、搭乗者傷害補償保険が1000万なのに対し、5倍の5000万までかける事が可能です。

人身傷害補償保険の特徴は、搭乗者傷害補償保険では、事故の過失分は差し引かれてますが、人身障害補償保険は事故の過失に関係なく保険金が満額支払って貰うことが出来ます。

人身傷害補償保険には種類があり、全補償型と限定補償型があります。全補償型は、保険加入者と家族も補償される保険内容で、車に乗っていない歩行中でも適用されます。また、車の事故の場合は、全て補償して貰う事が出来ます。

限定補償型は、適用される事故のパターンを限定し、想定された範囲で補償をうける事が出来ます。人身傷害補償は、対人賠償保険と対物賠償保険と共に、任意保険に加入する場合は、必ず入った方がいい保険です。

全補償では補償範囲が広いので、保険料が高くなる事に注意しましょう。金銭的な余裕がない場合は、限定補償型にして想定した補償範囲で保険を適用させ、保険料を安くすると良いでしょう。