自動車任意保険 110番

無保険車傷害保険

自動車任意保険の補償の種類

一般的に、無保険車とは、自賠責保険以外の任意の対人賠償保険に加入していない車や、ひき逃げで逃走してしまい特定出来ない車、また、任意の対人賠償保険に加入済みでも年齢等の既定条件外である場合など、相手が賠償額を支払えない車の事を言います。

もし、無保険車に事故を起こされた場合、被害者は十分な賠償金が受け取れず、事故で肉体的、精神的苦痛を受けるだけでなく、金銭的にも苦しむ事になります。

しかし、自身が無保険車傷害保険に加入している場合、相手が支払えない賠償金を、保険会社に請求することが出来ます。

支払いが補償される場合は、自分が対人賠償保険で契約したものと同額を補償され、上限額を無制限で契約している場合は、2億円まで補償して貰えます。

無保険車傷害保険は、任意の自動車保険に加入することで付属的につき、単体で加入する事はほとんどありません。

自分が任意保険に加入している場合、無保険車と事故はありえないと考えてしまいますが、現在、日本における無保険車は、全体の15%もいます。

任意保険の加入は、個々のドライバーの意識によりますが、自分が責任を果たしていても、相手が果たしていない場合もあるのが現状です。

無保険車傷害保険は、自動車に乗って事故が起きた場合に、車に乗っている全員が保険の範囲で、保険契約者と家族は歩行中に、無保険車と事故にあった場合も補償をうける事が可能です。

ただし、無保険車傷害保険は補償額は自分で設定出来ず、自分の対人賠償保険と同じ金額が補償されます。