自動車任意保険 110番

生命保険と損害保険の違い

自動車任意保険と交通事故

保険と一口でいっても、保険には生命保険と損害保険の2種類があり、状況に応じて適用できる保険と出来ない保険があります。

生命保険とは、医療保険などの病気になった場合に適用される保険で、損害保険とは、事故などで損害が生じた際に適用される保険です。

生命保険は、人の生命に関する保険で、死亡保険と生存保険、生死混合保険の3種類に大きく分類することが出来ます。

死亡保険には、終身保険と定期保険、また定期特約保険があり、保険契約者が死亡したり重度の障害を負った場合に適用されます。

生存保険は、個人年金保険として一定期間積立をし、高齢になって仕事が困難になった場合に、定期的に年金を受け取れるシステムになっています。

定期特約保険は、保険加入者が保険料を満金支払っていなくても、保険金を受け取れる内容になっていて、保険と貯蓄の役割があります。このように、生命保険は人の生死に関わる保険の為、交通事故にあって死亡した場合や、重度の障害を負った場合は、生命保険を受け取る事が出来ます。

損害保険の場合は、事故や災害等に備えておく保険で、自動車保険以外に地震保険や火災保険等がふくまれます。

他にも、荷物に対して掛ける運送保険も、損害保険の一種です。損害保険は加入する損害により、死亡したり障害を負った際には、保険金が支払われますが、病気で入院しても保険金は支払われません。

損害保険の方が生命保険より基本の保険料は安いですが、損害保険に入っていても医療保険に加入している訳ではないという事を注意しましょう。